〈てだこのみみぐすいショーケースコンサート〉終演しました。
2013年から浦添市内の約6000名の児童に届けてきたてだこホール発アウトリーチ事業「てだこのみみぐすい」、これまで関わってきたアーティストから5組が集まり、実際アウトリーチでやっているような内容を今度は年齢層を幅広く、ホールで、20分の持ち時間で、2回公演でお届けしました。
2013年から浦添市内の約6000名の児童に届けてきたてだこホール発アウトリーチ事業「てだこのみみぐすい」、これまで関わってきたアーティストから5組が集まり、実際アウトリーチでやっているような内容を今度は年齢層を幅広く、ホールで、20分の持ち時間で、2回公演でお届けしました。
ピアノデュオ新崎姉妹は、連弾の魅力をあの手この手で。
・琉球幻想曲
・剣の舞
・交響曲第5番「運命」第1楽章
・アリスインワンダーランド
会場の方々もいろんな反応をくれて、子どもたちも質問にこたえてくれたり、やわらかなコミュニケーションがとても嬉しかったです。
他のアーティストによるプログラムが非常におもしろく素敵な内容!
「学校にお邪魔して音楽をとどける」ことに向き合うアーティストの皆さまの、身体の奥からでてくる言葉や演奏のエネルギーに感動しっぱなしでした。
そしてフィナーレは、新垣雄先生アレンジ提供いただいた「豊年音頭」を出演者全員で!(私はトイピアノとカチャーシー担当でした☻)
めちゃくちゃ盛り上がり楽しすぎました。